病名は急性心筋梗塞/実際に私の心疾患は遺伝なのか不摂生なのか?

入院生活の話 - ICUの話
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病室の天井

 

翌日というか数時間後、看護師さん達の慌ただしい声や靴音で目を覚ます。
見慣れない天井を見て入院したのだと悟った。

 

酸素マスクをしていて体中に管が沢山付いている。
若干寝ぼけているなか、自分の今置かれている状況を理解しようとしていた。
管もたくさん付いていて横も向けないので天井を眺めながら今日の明け方の出来事を回想していました。

 

点滴を交換しにきた看護師さんに、具合を尋ねられ、「あー入院したんだな」と実感し現実に戻った感覚になるのでした。

病名は急性心筋梗塞で3週間から1ヶ月ほどの入院予定

 

集中治療室へ早速執刀して頂いた先生がいらして、体調等を尋ねられ、病名や入院期間などの説明を受けた。

 

体調は、ここ最近の胸の痛みがなく入院前が嘘のように快適だった。

 

病名は、急性心筋梗塞

 

↓後日渡された『入院診療計画書

急性心筋梗塞での入院診療計画書

 

 

先生からは、

先生
先生
暫くは、血栓ができないように血液をサラサラにする『ヘパリン』を点滴をして経過観察します。

 

と言いさらに、

 

先生
先生

心臓肥大という心臓が大きくなっていて、肺にも水が溜まっている(胸水)状態です。
腎臓に異常は無く、むくみもみられないので利尿剤も点滴します。(増やしますだったかも?)

と、現在の状況があまり良くないらしい報告をされた。

 

現状は、生理食塩水や抗生物質も点滴していましたので、いくつもの点滴ができるようになっていました。

 

10日間を目途に一般病棟へ。

入院期間は、3週間ほどを予定しているとの事。

 

 

生れて初めての入院生活が始まろうとしている

実際に点滴していた管

 

その後、採血や検温、血圧などを測る。
体温は37.5℃ほどの微熱がずっと続いていて、痰が絡んだような嫌な感じの咳も出る。
一番の悩みは酸素マスクに違和感がありすぎて辛いこと。

 

明日からは、食べれるようなら"おかゆ"と伝えられる。
栄養補給は、点滴だけだけど全く食欲は無い。

 

 

午後、病室でベッドに寝たまま、レントゲンと心エコー(心臓超音波)の検査。
検査が終わるとやることもないので、耳に入ってこないテレビを眺めながらぼーっとして過ごす。

 

 

私の急性心筋梗塞は不摂生なのか?遺伝なのだろうか?

ICUとパルスオキシメーター

 

やることもないので天井を眺めながら、あらためて今回病気になった原因について考えてみたりもした。

 

私の場合は、不摂生や不規則な生活や昔の喫煙など思い当たる節は沢山ありました。

 

病院の先生がいうには、生活習慣の他にも、『血液が固まりやすくなる体質』や『遺伝』だったりする場合もあるとのことで、急性心筋梗塞になった直接の原因や要因は教えてくれなかったです。

 

遺伝だと、父方の祖母が50才位の時に散歩中に倒れ(脳溢血と聞いた)、私が物心ついた時には寝たきりでした。
そして父方の叔父(父の兄)のひとりも若くして(40才位?)心臓発作(心室細動?)で突然お亡くなりになってます。
父も血圧は高めで若い時から血圧を下げる薬を飲んでいます。
多少、体質的に遺伝が関係しているのかな?とも思ったりもしました。

 

 

ウトウトしていたら他の部屋から、ちょくちょく聞こえてきていたアラームが私の部屋でも鳴る
看護師さん曰く、指に付けている洗濯バサミのような物(パルスオキシメータ)の接触が悪いらしく数値がおかしくなったからだそうです。

 

 

相方の面会と耳障りのアラーム音と不整脈

 

夕方に、相方が看護師さんより指示された、入院の際に必要なものを持ってきてくれた。
と言っても、歯磨きセットとコップ2個と箸とティッシュペーパーだけだけど…。
部屋に時計が無いので、今度来るときに普段使っている置時計と、キンドルの電子書籍も使用しても大丈夫なようなので持ってきてとお願いした。

 

 

集中治療室は、面会時間が少ししかなく(一応15分)、早々に帰って行ってしまった。
時々、看護師さんが、話し相手になってくれて多少の暇つぶしになる。

 

 

夜も、特にやる事もなくテレビを見て過ごす。
スマホもいじれるが上しか向けないので態勢が辛い。

 

 

夜にまた私のアラームが鳴る。
昼に鳴ったよりも明らかに大きな音で看護師さんが飛んでくる
看護師さんが来る前にブザーは止まったので、原因は何なのか聞いてみると「ちょっと危ない不整脈」とのこと。
アラームが鳴るほどじゃないけど、不整脈は多く出ていると教えてくれる。

 

 

そんな感じで、入院1日目が終わった。

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