心リハ中に「心室期外収縮」になった/3月は脈の日と心房細動週間

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今日は、心臓リハビリテーション(心リハ)の日。
春らしい あたたかな日差しのなか、颯爽と自転車に乗って行ってきましたw

3月は脈の日と心房細動週間

3月は心房細動週間

 

3月9日は語呂合わせで『脈の日』なんだそうです。
(知りませんでしたが…)
そして、心房細動から生じる脳梗塞を予防する目的で、2014年から「脈の日」からの1週間を『心房細動週間』としているそうで、病院内でもさまざまな啓発活動が行われていました。

 

日本脳卒中協会ならびに日本不整脈心電学会
2019年心房細動週間プレスリリース

 

私もずっと悩まされた動悸のほとんどが『心房細動』でした。

『心房細動』を放置しておくと心臓に血栓ができやすくなり、その血栓が脳にいってしまうと脳梗塞になるリスクが増大する恐ろしい不整脈のひとつです。
私の場合も、アブレーション治療のおかげで再発は今のところしていません。
今後も根治したと信じて暮らしています。

 

心リハ中に期外収縮になる

 

入院している時に受けた、CPX(心肺運動負荷試験)の後、リハビリステーションの医師から、心臓疾患と有酸素運動の関係や大切さを教わりました。

どこの病院でも急性心筋梗塞になると、早い段階から心臓リハビリテーションにて運動療法を実施して、早期の体力の改善に努めているようです。
そもそも有酸素運動は、英語で『Cardio workout』といい、直訳すると心臓(cardio:カーディオ)のトレーニングです。

 

現在の私は、有酸素運動を週1度ずつ、心リハ(心臓リハビリテーション)と近所の公営のトレーニングセンターを併用しています。

 

近所では、エアロバイクと軽いジョギング2キロです。

 

そして、病院での心リハでは、リハビリ体操とエアロバイクなどジョギング以外は、だいたい同じような内容です。

 

大きな違いは、体に電極を付けていることぐらいです。
身体に付けた電極リードから送信機で飛ばして、モニタに心電図が映し出されていて入院していた時と同じような感じです。
↓これ

 

 

いつものように自転車を漕いでいると、心リハ指導士さんから「不整脈が出てるね」と言われちょっと驚く。
なぜかというと、まったく自覚症状がなかったからです。

 

プリントアウトした心電図を見せてもらうと、確かに思いっきり脈が乱れています。

私の心電図、心室期外収縮
↑クリックで拡大できます。

 

心リハ指導士さん曰くこれは、『心室期外収縮』という不整脈らしいです。
私の場合は、心房細動のアブレーション治療をしたので、『心房期外収縮』はおそらく起きないそうです。

 

入院中は結構出ていたそうですし、これが続くと心室細動になる恐れがあるのでしょうかね?
そのために私はICDを植込んだなのでしょうけど…。

 

アブレーション治療中に心室細動(致死性不整脈)になりAEDを体験する

 

正常な波形


画像引用:看護roo!

 

ちなみに、私は心筋梗塞を発症してからずっとP波?R波?という上に尖っている部分が小さいですし、T波もなだらかです。
小さいという事は収縮が少ないということなので当然よろしくありません。

 

 

さいごに

 

前回のCPXの時に、脈拍が160までいったときも期外収縮が出ていました。
ただ、期外収縮は、正常な人も出るときは出るので気にし過ぎもよくないそうです。

 

完全に、正常には戻らないでしょうが改善はできるようなので、少しずつでもよくなるよに願っています。

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